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水玉模様でおなじみのロングセラー飲料、飲んでみるミル!

2020.09.07

昔から愛される、水玉模様でおなじみのロングセラー飲料『 ミルミル 』
昭和53年発売の後、1度だけ販売を終了し「ビフィーネM」という商品に引き継がれましたが、平成22年に復活!
2010年新たにミルミルSが仲間入りし、皆様から愛される商品として成長を続けています。

そんなミルミルとミルミルS。2020年9月7日よりパッケージがリニューアルされました!

▼リニューアル後の商品はこちら!

パッケージのリニューアルをきっかけに、ミルミルの商品特徴やビフィズス菌のはたらきについて、再確認してみましょう!

ミルミルとミルミルS

  • 大腸ではたらく当社独自の「ビフィズス菌 BY株」を、1本(100ml)に120億個以上含んだ「のむヨーグルト」です。
  • 「ミルミル」は、すっきりとした飲み口のミルク味、「ミルミルS」は、すっきりとした飲み口のヨーグルト味です。
  • 「ミルミルS」は、ガラクトオリゴ糖を1.0g、食物繊維を3.1g含み、さらに、コラーゲン、鉄、ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸が入っています。

大腸ではたらくビフィズス菌 BY株

ミルミルには大腸ではたらく、ビフィズス菌BY株が入っています。

大腸のはたらき

■水分を吸収し、便をつくります。

■粘液を分泌し、便をスムーズに排出しやすくします。

■ビフィズス菌などの良い菌とウェルシュ菌などの悪い菌がたくさんすんでいます。

ビフィズス菌BY株の特徴

■乳酸と酢酸を作ります。

■酸素が嫌いです。

■主に大腸にすんでいます。

生きたまま腸内に到達するビフィズス菌 BY株は、大腸のはたらきをサポートし、良い菌を増やし、悪い菌を減らします。
そうすることで、腸内の環境を改善し、おなかの調子を整えます。また、悪い菌が減ることで、有害物質や腐敗産物の産生が抑えられるため、人の健康維持・増進に役立つと考えられています。

▼映像でわかりやすくお伝えしています。

 

空気からビフィズス菌を守る、5層の特別容器

実はビフィズス菌は、酸素を嫌う性質を持ちます。「ミルミル」は外界の影響を受けづらい特別な容器を使用して、生きたまま大腸へ届くよう、ビフィズス菌 BY株を守っています。


お子さまだけでなく、大人の健康管理にも役立つ「ミルミル」。
ビフィズス菌 BY株は腸に定着せず、身体を通過しながら良い影響をもたらすので、毎日摂り続ける必要があります。
まさに「継続は力なり」です!

 

 

※ご確認ください※

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長野県東北信地域 でございます。

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