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スタッフ便り

牛乳が飲めない人はヤクルト飲んでも大丈夫なの?

<牛乳が飲めない人は、ヤクルト飲んでも大丈夫なの?>

時々、「牛乳が苦手」、「牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする」というお客様から「ヤクルト飲んでも大丈夫なの?」という質問をお聞きすることがあります。実は、【ヤクルトが飲めるかどうか】は【牛乳が飲めない理由】によって変わってきます。

「乳糖不耐症」「乳アレルギー」の違いとは?

一言で牛乳が飲めないといっても、「乳糖不耐症」と「乳アレルギー」の二種類の原因があることをご存知ですか?

<乳糖不耐症について>

乳糖不耐症とは、牛乳に含まれる糖(以下:乳糖)を分解する酵素を持っていない、または少ないことが原因によって起こる消化不良の症状です。

病気ではありませんが、乳糖の分解が不十分で、腹痛、下痢、お腹のハリ、おならなどの症状が出てくることがあります。

ケース①少しなら大丈夫だけど、大量に飲むとゴロゴロする場合
乳糖を分解する酵素の分泌が間に合わずに、消化不良が起きている可能性があります。そんな時は、牛乳を少量ずつ飲むことをオススメします。

ケース②ホットミルクは大丈夫だけど、冷たい牛乳を飲むとゴロゴロする場合
温かい飲み物なら大丈夫な理由としては、
①体温に近い程、消化酵素の働きが活発になる ②胃腸への刺激が少ないため
と考えられています。
消化酵素の働きを活発にし、胃腸に負担をかけないために、人肌程度に温めて飲むことをオススメします。
このように、牛乳による不調を感じる方は【飲み方】を工夫してみることも大切です!

<乳アレルギーについて>
一方で、牛乳が飲めない理由として「乳アレルギー」があります。原因となる食物を摂取した後に、アレルギー反応が起き、腹痛・下痢・蕁麻疹、呼吸困難、アナフィラキシー反応が起こる深刻な病態です。

原因物質は、牛乳の中に含まれるタンパク質。特に、乳幼児に多い食物アレルギーの1つです。(ただし、食物アレルギーをお持ちでも成長につれて症状が軽くなるケースもあります。)

乳アレルギーの場合は、「乳」を含む食品の摂取が難しくなります。ヤクルトには「乳」が含まれているため、「乳アレルギーかも…?」と疑いのある方は、お医者さんに相談し、適切なアドバイスを聞いて対応するようにしてくださいね。

<ヤクルトは乳糖不耐症の方にもオススメ?>
ヤクルトや、ジョアは乳酸菌によって「乳糖」の一部が分解されているのが特徴です。そのため、乳糖不耐症の方でもおなかのゴロゴロや、下痢の心配が少なく、お飲みいただくことができるんです。ただし、体調や体質により個人差はあるので、体の様子を見ながらお飲みいただくことをオススメします。

どうでしたか?まずは、牛乳が飲めない原因はどちらなのかを判断し、上手に乳酸菌飲料をお役立てください(*^^*)

 

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