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4月9日は子宮(しきゅう)の日

本日は「子宮の日」です。4(し)9(きゅう)の語呂合わせからきています。
NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会様により「子宮頸がんを予防する日」として2006年に制定されました。

女性において罹患が最も多いがんは、乳房。次いで大腸、胃、肺、子宮、の順となっています(引用:厚生労働省「全国がん罹患数 2016年速報」)。子宮頸がんは主要ながんの中でも、推奨される予防検診をきちんと行うことで非常に高い確率で発症を防げるがんの一つでもあります。

推奨される予防として、5つの方法があります。

1.禁煙する
2.食生活を見直す
3.適正体重を維持する
4.身体を動かす
5.節酒する

上記の5つの予防法は、日本人を対象とした研究結果から定められた「科学的根拠に基づいた日本人のためのがん予防法」です。

引用:(国立がん研究センター がん情報サービスHP

 

国の指針に定められる検診として、子宮頸がん検診があります。

【対象】:20歳以上の女性

受診間隔】:2年に

【検査の内容】

婦人科の専門医によって子宮頸部の粘膜を採取し、がん細胞の有無やがん細胞の種類(組織型)を調べる検査です。
この検査によって子宮頸がんの診断ができます。
ただし月経(生理)中の場合、十分な検査ができない場合があります。
検査の感度(がんがある人を正しく診断できる精度)は50~80%です。
検査後に、まれに出血することもあります。

引用:国立がん研究センターがん対策情報センターウェブサイト がん情報サービス(外部サイト)

子宮頸がんに関しての意識と知識を高め、積極的な定期検診の受診を心掛けていきたいですね。