地域のみなさまと
カラダのこと

腸を健康に!『腸元気生活』

みなさまは、ご自身の「腸の健康」を意識されていますか?
腸は私達にとって、とても大切なはたらきをしてくれている器官です。

腸がきちんと働くことによって、食べ物の栄養素が自分の身体に取り入れられます。
また、腸は「人体最大の免疫器官」と言われており、全身の半数以上の免疫細胞が集中しているので、免疫力の要とも言えます。

腸を健康にし、健やかな毎日を送るためにも腸活はじめてみませんか?

~ 今日からできる腸活 ~
=生活習慣編=
早ね早おき朝ごはん朝うんち」の生活習慣は、『腸元気生活』の第一歩。早ね・早おきで、体内時計が正され、腸のリズムが整います。
さらに、早おきすると朝の時間にゆとりが持て、朝ごはんを食べることで、胃腸に刺激を与え、腸の動きを促し、朝うんちが出やすくなります。
朝はバタバタしていて...という場合、寝起きの「ハラオシマッサージ」「コップ1杯のお水や白湯」も腸を動かすためにオススメです。毎朝、快便でスッキリと1日をスタートできるといいですよね。

また、自分の便を見ることで、腸が健康な状態かチェックすることができます。便の「硬さ」「形」はどうでしょうか?
一般的に便は70~80%が水分と言われ、バナナ状・半練状の状態が理想的とされています。腸内で悪い菌が増えると、便秘や下痢などの不調となって現れてきます。

腸のなかには、乳酸菌やビフィズス菌などの良い菌や黄色ブドウ球菌やウェルシュ菌などの悪い菌、どちらにも属さない中間的な菌が約100兆個すみついていると言われています。
悪い菌は、病気や不調を引き起こしますが、良い菌は、腸のはたらきをサポートしてくれている心強い存在です。
良い菌を増やすためには、食生活がポイントです。

=食生活編=
良い菌を増やす「発酵食品」「食物繊維」「オリゴ糖」を毎日の食事に取り入れてみてください。
発酵食品には、乳酸菌やビフィズス菌などの良い菌が含まれています。食物繊維やオリゴ糖は、良い菌のエサになり元気に働く手助けをしてくれます。また、食物繊維は人の消化酵素では消化することができず腸まで届き、便のカサを増やします。単品で摂ることもオススメなのですが、「発酵食品」+「食物繊維」や「オリゴ糖」の組み合わせがさらにオススメです。

 

ヤクルトの生みの親である代田 稔は「ヒトが栄養素を摂る場所である腸を丈夫にすることが健康で長生きにつながる」という考えで『健腸長寿』という言葉を提唱しました。そして、病気に罹るまえに予防する「予防医学」という考えをもとにして、生まれたのがヤクルトなのです。

北信ヤクルトは、これからも地域の方々の『腸元気生活』をサポートしていきます。