地域のみなさまと
カラダのこと

残暑の時期に起こりやすい「便秘」とは。

まだまだ暑い日が続いていますね。
かと思えば、クーラーの効いた場所や夜は冷えることがあり、寒暖差に身体がついていけないなんてことも。
そんなとき、おなかのお悩みがでてくることがあります。それが、便秘です。

【便秘のおもな原因】


器質性便秘:病気(腸捻転、腸閉塞、大腸ポリープや大腸がん)が原因で、腸が狭くなり、便の通過が妨げられた場合に起こる。

機能性便秘
(1)弛緩性便秘:日本人に最も多いタイプ。結腸の緊張が緩んで、ぜん動運動が弱く、便が押し出せないため、腸に便が長時間滞在してしまい、硬い便になってしまう。
(2)直腸性便秘:特に女性や児童、忙しい人などで、トイレを我慢することで起こる。長期間にわたって便意を無視したり下剤や浣腸を乱用したりすると、やがて便意を感じにくくなってしまう。
(3)けいれん性便秘:腸が過度に緊張し、けいれんするため便が正常に運ばれず便秘となる。


腸はとてもデリケートな器官です。便秘の原因は上記のように様々ですが「冷え」も一因としてあげられます。
寒暖差があり、おなかが冷えてしまうと腸の動き(蠕動運動)が鈍くなってしまうと言われています。
また、腸にすみつく菌(腸内細菌)の多くは、人の体温と同じくらいの37℃前後で発育が進むので、冷えが原因で良い菌の働きが抑制されてしまう可能性も考えられます。良い菌は、ウンチが出やすい腸内環境をつくってくれる存在なのです。

夏でも、クーラーの効いた場所では冷え対策が大切です。
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また、カーディガン、ブランケット、レッグウォーマー等を使い、身体の3つの首「首」「手首」「足首」やおなかを冷やさないように心掛けましょう。

昔から「おなかを冷やさないように」と言われていますよね。便秘のお悩みを抱えないためにも、腸をいたわり健康な毎日をおすごしください(^^)

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